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神田神社 [神社]

神田神社にお参りにいってきました。
秋葉原駅から10分ぐらいのところにある都会の神社です。
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鳥居を通って短い参道を歩くと直ぐに朱色の門が迎えてくれます。
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境内はコンクリート張りですが、割と広々としています。
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アニメ(ラブライブ)の聖地となっているようで、あちこちに、その面影があります。
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お参り後に、御朱印をいただきました。
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三峯神社 [神社]

少し前になりますが、三峯神社に日曜日に行ってきました。(一日ではありません)
そのため、道中、渋滞もなく、お参りすることができました。駐車場は有料です。
山奥にあることから、駐車場からの景色も絶景です。
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駐車場から階段を登って、しばらく歩くと、珍しい形の鳥居が出現します。
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鳥居をくぐって、杉並木と石碑の立ち並ぶ中を歩いていくと
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門が見えてきます。そこには、三峰山と書かれた額が掲げられていました。両側にスポットライトのようなものがあるので、きっと夜間はライトアップされているのでしょう。
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門をくぐって少し歩くと、拝殿が見えてきます。
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拝殿の両脇には巨木が存在艦を露わに構えています。
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また、装飾はきらびやかです。山奥にあって、その存在感を主張しているかのようです。
手水舎にも装飾が多くなされています。
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参拝後に御朱印をいただきました。
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帰りに、奥宮に寄ろうとしましたが、登山道で、道が抜かるんで、普通のスニーカーでは滑るため、途中で引き上げました。初めは整備されていた道ですが、途中からは、普通の登山道でした。
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初めは散歩道
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初めの鳥居あたりから、勾配がでてきます。
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登山道なんですね。
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二つ目の鳥居
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三つ目の鳥居
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大洞赤城神社 [神社]

赤城山の山頂大沼のほとりにある赤城神社にお参りに行ってきました。
赤城神社は、陸続きの場所にはありますが、赤い橋を渡っても行けるようになっています。
ただし、少し先にある参拝者用の駐車場に車を停めれば、すぐに赤城神社の本殿の裏側にでます。
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この朱橋は大沼に掛かっていることになるわけですが、この沼の水は透明で、泳いでいる鯉がよく見えます。
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朱橋を渡ると、石でできた鳥居をくぐります。
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岬の反対側にででるので、岸にそって進むと、境内にでます。
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左手に手水舎があります。
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目の前には、朱色の鮮やかな拝殿・本殿があります。
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参拝後に、御朱印をいただきました。
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三夜沢赤城神社 [神社]

三夜沢赤城神社に行ってきました。
県道16号を登りますが、ここまでの道幅は広く、車の運転が慣れていない人でも大丈夫です。ただし、この先、県道16号を使用して赤城山頂まで目指す場合には、車2台がすれ違うことができない場所が多く存在するので、車の運転に自信がない人は、県道16号を登らない方がよいかもしれません。
当社の前には大きな駐車場がいくつかあるので、駐車スペースに気を使うことはないと思われます。(正月などの特別な日は除く)
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入口になります。立派な鳥居です。
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鳥居をくぐると、すぐ右手に手水舎があります。そのすぐ奥には池があり、鯉がおよいでします。
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そして、目の前にはたわら杉をはじめとする大きな巨木を従えた、拝殿がみえます。全く、朱色を使用していません。
ところどころに、金色の菊の御門が装飾されています。
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拝殿左には、出征記念の額がありますが、年代からいって、空母赤城との関係はないのでしょう。
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裏手に回ると本殿が見えます。
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また、当社には、「神域からの湧き水」があり、ペットボトルなどで、いただいているかたもいるようです。ただし、消毒はしていないとの注記があるので、お腹の弱い人は注意が必要かもしれません。私は飲んでみたけど、大丈夫でした。
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最後に御朱印をいただきました。
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中之嶽神社 [神社]

妙義山にある中之嶽神社に行ってきました。
道路を挟んで大きな駐車場の反対側にあります。トンネルがあるので、道路を渡らないようにしましょう。
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すぐに目を引く、刀を持った大黒様を右手に、前に進むと、神社が現れました。
ここは、中之嶽神社ではなく、大国神社というそうです。
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では、中之嶽神社はどこでしょう。
右手に、鳥居と石段があります。が、誰も登っていません。鳥居をよくみると、中之嶽神社とかいてあります。ここを登るのかぁ。
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さらに細くなっていきます。
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登り切ったところに、本殿がありました。
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お祈りをした後で、また、急な階段を下ります。
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階段を下って、下で、御朱印をいただきました。大国神社と中之嶽がセットになったもんで鋳物でした。
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妙義神社 [神社]

妙義神社は、道の駅妙義のそばにあり、車で参拝するのは、非常に便利です。
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妙義神社の鳥居をくぐり、幅の広い石段を登りきると、手水舎と神社がある。ここが、妙義神社と思いきや、波己神社でした。妙技神社はこの先、細い長い石段を登り切った先にありました。
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ほしい階段とはこんな感じです。雨の日とか風の強い日は怖いと思います。IMG_1234.jpg
拝殿、本殿は、天空の神社と呼ばれるだけあって、厳かの中にも華やかさがありました。
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参拝後、再び急な石段を下って、御朱印をいただきました。
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また、妙義山という名前の日本酒を、買って、帰りました。IMG_1281.jpg








上野国一宮 貫前神社 [神社]

上野国一宮である貫前神社にお参りにいってきた。
静かな場所に位置し、土曜日であるというのに、ほとんど人気がなかった。
公営の駐車場があるが、総門付近が駐車禁止になっていないので、停めてよいらしい。
総門の反対側に鳥居があるが、そこから見える景色からも、小高い丘の上に総門があるのがわかる。

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総門をくぐると、石段を下ったところに、拝殿・本殿がある。このような形を下り宮といい非常に珍しいそうだ。当社も幾つかの末社,摂社が祀られているが、本殿が一番低い位置にある。
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拝殿、本殿は非常に美しい色彩であるが、神楽殿は、古風な感じを受ける。
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参拝した後に、御朱印をいただきました。
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十二社 熊野神社 [神社]

熊野神社は、新宿中央公園に隣接している。入口は、十二社通りに面しているので、わかりやすい。
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坂を上るとすぐに鳥居が現れ、本殿はすぐそこである。
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右手には、新宿区の指定史跡である十二社の碑がたっている。今は、開発により当時の面影はないが、池や滝を擁した景勝地であることを記した記念碑であるらしい。
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左手には、神輿蔵と神楽殿が建っている。
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奥には、手水舎がある。ここで、身を清める。P5240727.jpg
正面の本殿で、参拝する。
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本殿の右奥には、鯉の泳いでいる池と滝が設置されており、当時の趣を感じられる。かもしれない。
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さらに奥には、大島三社と稲荷神社が鎮座している。
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また、私は、近くのハイアット リージェンシー 東京(当時はセンチュリーハイアット)で、神前式で結婚式をしたが、その際、新宿総鎮守である十二社熊野神社によって結婚式を執り行っていただきました。そんな縁もあり、今までの御礼も含め、お参りしてきました。





芝大神宮 [神社]

芝大神宮は、東京都港区大門にあり、関東のお伊勢さまと呼ばれてきた由緒ある神社です。
神社の周りは、ビルばかりで、神社のある雰囲気を感じる間もなく、いきなり姿を現します。
鳥居もコンクリートで出え来ているようで、隣の石碑がないと、すぐには、芝大神宮であることに気が付きません。
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石碑
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石段を上ると、狛犬とともに、正面に社殿、右手に札所が見えます。
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お賽銭箱が、石段の前、社殿の前の2か所にあり、それぞれに、以下の神拝詞(となえことば)の石板が設置されていました。
神拝詞
払え給い  清め給え 神ながら 守り給い  幸え給え


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烏森神社 [神社]

烏森神社は、新橋駅から歩いて2分ぐらいのところにある。
お店が立ち並ぶ中、参道に入ると、雰囲気が少し変わる。
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少し進むと、社殿が姿を現す。コンクリート造りの社殿である。
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もう少し進み、階段を上ると、拝殿です。
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左手には、札所があります。
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御朱印は、カラーです。
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愛宕神社 [神社]

愛宕神社にお参りに行った。愛宕神社とは東京都港区の愛宕山にある。
自然の山では、23区内では、最高峰とのことである。とはいっても標高は26mです。

愛宕山の説明は、以下の様に、記されていたので、紹介する。

愛宕山
 愛宕山は洪積層の丘陵地で、標高は26メートルである。山頂に愛宕神社がまつられ、江戸時代から信仰と見晴らしの名所としてにぎわった所である。  愛宕神社の祭神は火の神(火産霊命)が中心で、江戸時代には幕府の保護もあり、多くの人々から火伏せの神として信仰されてきた。  今日のように周囲に高層ビルが立つまでは、山頂からの眺望がすばらしく、東京湾や房総半島までも望むことができた。  また、愛宕山には、男坂、女坂、新坂などの坂道があり、男坂は神社正面の86段の急勾配の石段で、寛永年間(1624-1644)に曲垣平九郎がこの石段を馬で上下されたと伝えられる。

その石段は、愛宕神社前の交差点のすぐ先の入り口からすぐに見える。
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正面に男坂
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右側に女坂
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どちらの坂も急勾配であることに違いはない。
86段あるという男坂を上りきると、すぐ目の前に、社殿が目に入ります。
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境内には、招き石、三角点、将軍梅、錦鯉の泳ぐ池など、日本庭園の趣です。
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男坂は、上るより、下る方が、怖い気がします。
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中山神社 [神社]

見沼周辺の氷川3社の一つである中山神社をお参りした。
参道は、こじんまりとしているが、素朴な感じがよい。
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ここの鳥居には、氷川神社とかかれている。
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以下の説明書きがある。
中山神社 所在地 さいたま市中川143  中山神社は、かつて中氷川神社と呼ばれた中川の鎮守である。創建を人皇十代崇神天王の御代2年と伝えられる古社である。明治40年7月、神社合祀の際に、社名を現在の中山神社に改められたが、今でも通称は「中氷川神社」で通っている。「中氷川」の由来は、一説には、見沼に面した高鼻・三室(浦和)・中川の地に氷川社があり、各々、男体宮、女体宮、簸王子宮を祀り、当社が高鼻(男体)、三室(女体)の中間に位置したところから付けられたという。  天正19年(1591)11月、徳川家康から社領15石の御朱印を賜った格式のある神社である。  当社の祭礼の中でも、毎年12月8日に行われた鎮火祭は、特に有名で、炊き終わった炭火の上を素足で渡り、無病息災及び火難がないよう祈願するものである。ただし、近年は事情により中断している。  現社殿の裏側に旧社殿が保存されているが、これは桃山様式をもつ市内最古の建造物として大宮市指定文化となっている。
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裏手に回ると、旧社殿がある。
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氷川女體神社 [神社]

見沼氷川公園に隣接している氷川女體神社に着た。
神社には、駐車場がないので、公園の駐車場に車をとめる。公園といっても、遊具などはなく、自然を残した公園であるため、休日でも、20台ほどの駐車場が一杯になることはなさそうです。
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公園の中の通路を、カカシを見ながら通りすぎると、
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朱色の橋が見えます。
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橋を渡ると、行動を挟んで、石段の上に鳥居が見えます。
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鳥居には、神社の名前が、んんん。武蔵国一宮 氷川女體神社とある。
確か、武蔵一宮は、大宮の氷川神社だったはず。
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鳥居をくぐると、社殿が目の前に現れる。
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また、境内には、変わったこぶを持った木が目を引く。
こぶ.jpgIMG_1169.jpg



調神社 [神社]

浦和区中山道沿いに調神社という延喜式神社がある。
この神社には、鳥居が存在せず、使姫は兎である。
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鳥居をくぐることなく、社殿が現れる。
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境内には、複数の兎を見ることができるが、生きている兎はいない。
手水舎も兎である。
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当然の如く、御朱印にも兎が表現されている。
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また、つきのみや公園が隣接している。
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氷川神社 [神社]

武蔵一宮 氷川神社は、67.8haの広さを誇る大宮公園に隣接しており、スポーツ・レクリエーションを同時に楽しむことができます。
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大宮公園を散歩した後、三の鳥居を抜けると、左手に、戦艦武蔵の碑が建立されていました。
埼玉に海はないのですが、なんでも、戦艦武蔵の艦内神社である武蔵神社は、氷川神社が分祀されたものだからの様です。
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神池にかかる橋を渡ると,
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目の前に楼門がみえます。
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楼門を抜けると、広いスペースがあり、目の前に舞殿が現れます。
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舞殿の奥には、拝殿、その奥に本殿があります。拝殿.jpg
拝殿で、お祈りが済んだ後に、右手にある神札所で、御朱印を頂きました。
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また、13もの境内神社があります。(写真は稲荷神社)
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戦艦武蔵の碑文は以下の通り。

  戦艦武蔵
 戦艦武蔵は世界最高技術を駆使し、大日本帝国
海軍が建造した最後の戦艦である。
 パナマ運河幅の制限から、四十cm(十六インチ)
を超える主砲を持つ戦艦を建造できない米海軍
の弱点に注目し、主砲四十六cm砲三連装砲塔三基
を搭載した世界最強かつ最大の戦艦として建造
された。武蔵誕生に到るまでには多くの技術的
困難があり、関係者の苦労は並大抵のものでは
なかった。また、海軍の指示により、建造造船所
である三菱重工業は、所員に対する緘口令等、
建造秘匿の徹底を図った。
 昭和十七年八五日に広島県呉で行われた
竣工式には、氷川神社より六名の神職が出向し、
式が厳しく執り行われた。艦内神社には、氷川
神社が分祀され武蔵神社と命名された。
 昭和十九年十月十七日「捷一号」作戦発令
により、日米両海軍の主力が艦隊決戦を行わん
とフィリピンレイテ沖を目指した。武蔵は米海軍
の航空攻撃を一手に引き受け、十月二十四日
シブヤン海に没した。同作戦により戦艦武蔵の
乗員千三十九名戦死、生存千三百二十九名も
マニラ防衛戦等に投入され、最終的に祖国の土
を踏めた者は四百三十余名と言われている。
ここに戦艦武蔵を顕彰し、碑建立に協賛、賛同
するものである。
平成二十七年十月二十四日建立
        戦艦武蔵顕彰会

また、近くには、こじんまりとした護国神社がある。
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榛名神社 [神社]

2017年4月5日、天気がよいので、榛名神社にドライブに行きました。高速を使わずに一般道を走ること、3時間、やっと着きました。
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鳥居くぐって、随神門の周りにある案内板を確認する。神社由緒.jpg
随神門を過ぎると、雰囲気が変わります。随神門.jpg
休憩所、千本杉を過ぎると、案内書にあった「神々の棲む杜へ、ようこそ」文字通りの厳粛な雰囲気で、周りの空気が満たされます。でも、随所に現れる七福神に、心が癒されます。

毘沙門天(インドのヒンドゥー教のクベーラ神)
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寿老人(道教の神で南極星の化身の南極老人)
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布袋(唐の末期の明州に実在したといわれる仏教の禅僧)
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福禄寿(道教の宋の道士天南星、または、道教の神で南極星の化身の南極老人)
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恵比寿(唯一日本由来の神)
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弁才天(インドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神)
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大黒天(インドのヒンドゥー教のシヴァ神の化身マハーカーラ神)
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また、神社には珍しく、三重の塔があります。
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しばらく歩くと、朱色があざやかな、御水屋がるので、ここで、手を清めます。御水屋.jpg
そばに、武田信玄公戦勝を祈願して矢を立てたという矢立杉あります。矢立杉.jpg
長い階段を上って、神幸殿を通りすぎると、双龍門がみえ、そこを過ぎると、本殿です。
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天狗が出迎えてくれます。
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本殿.jpg
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御姿山は、本殿の右側に行くと見えます。御姿やあ.jpg
お参りをして、最後に御朱印をいただきました。榛名御朱印.jpg

榛名神社は、下の本でも、榛名聖域として紹介されておりますが、パワースポットであることは間違いないと感じます。













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