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今度購入するときは、AndroidTV [メモ]

最近、TVチューナーがついていないTVの発売が相次いでいる。

私が個人的に使用しているTVには、TVチューナー(BS4K、地上波、他)がついているが、最近は、ほとんど、地上波、BSともに視聴しなくなっていることに気が付く。(もっとも、電源を入れたときには、必ず、地上波/BSが写るが)

今は、TVチューナーがついているために、毎年、24000円以上のNHK受信料を払っているが、ほとんどみないので、コスパは最悪である。

Android TVなら、NHK受信料って不要ですよね。多少、TVに初期投資しても、直ぐに元がとれるなあ!と思いながら、次回、購入するTVは、Android TVにしたいと思う。


少し、気がかりなのは、見なくても、受信設備があれば、NHKの受信料を払わなくてはいけないことになっているが、まさか、NHKプラスを解放して、INTERNETに接続できたら、受信料を払えなんて暴挙にはでませんようねえ。NHKさん(総務省かな)。


若い人の中では、ブームになるかもしれませんね。

(日本大手メーカーは、Android TVをといいながら、チューナー付きが多いですね)


※NHKは公共放送なので、受信料を払えといっているが、見ても見なくても、年間24000円以上というのは高すぎだと思う。







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高年齢雇用継続給付支給決定通知書 [メモ]

先日、公共職業安定所から、「高年齢雇用継続給付支給決定通知書」なるものが届いた。 なんでも、60歳定年後、再雇用されたときに大幅に、給与が下がったときに(企業が下げやすいように)、補助をしてくれるらしい。 制度的に変だと感じるのは、月給48万円もらっていた人の再雇用時の給付金は、

 25万円の場合、37500円の補助が出て、287500円

 20万円の場合、30000円の補助が出て、230000円

 10万円の場合、15000円の補助が出て、115000円

制度的に、補助であるならば、逆に、下げ幅が多い人に、多くの補助をだすのが普通かなと思って、厚生労働省のホームページを確認したら、制度改正の資料があった。 高年齢雇用.jpg


給付支給率が、昔は25%, 今は15%, 令和7年には、10%になるという。 当制度は60歳から64歳の5年間のみの制度ではあるが、 25%支給していたときは、年金支給が60歳から満額であったことを考えると、制度設計している人間(もちろん個人ではないが)のセンスのなさを感じるのは、私だけであろうか?



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